幼児小学生からの高校入試対策とは、徹底的にイメージ力・国語力を強化し、トップ校を狙うことです。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<幼児小学生低学年は夢中で(色)鉛筆で絵を描き、記号などを続けます。この段階では心地よさを感じながら進んでいます。>
その流れのまま、いつの間にか幼児が勉強の入り口から入っている、そろばんの珠、りんごなどの絵画、数字、文字の4点セットで進められる、教材か絵本か区別が不明確な楽しい教材からピコのそろばん(珠算)は始まります。勉強と言わずに!
<勉強イメージではなく、遊びでもなく、楽しいイメージです。内容の濃い学習なのに。>
無意識に勉強への方向付けをしていくための手順としてそろばんはすばらしい効果を発揮してくれます。幼児小学生の頭にそろばんの珠が浮かび始めるのです。
そろばん(珠算)は、いつの間にか暗算に導いてくれます。
半年程度で多くの幼児小学生たちは、頭に無意識に、気がつけばそろばんの珠で計算している自分を発見してうれしくなります。
そろばん脳(珠算脳)は、どんどん育っていきます。幼児小学生低学年なら学校の算数が楽しみになってきます。
身の回りの数字がどんどん目に飛び込んできます。スーパーなどでは、あと何円分買えるかなどを幼児でも親子で計算を楽しみ始めます。
明確なそろばん脳(珠算脳)が出来てきます。
ここまでくれば、幼児小学生は計算をしたくて仕方がなくなります。それが行動イメージとなって次の行動のための準備ナビに育っていきます。
<イメージを描きながらの行動が習慣になって、部分的でも勉強の準備を自分ではじめます。勉強好きに大きく進む段階です。>
<勉強のでき具合が不十分でも、それには一切触れず、ひたすらスタートを喜ぶことです。>
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