小1~小6の国語力をつけるため、無学年制教材で総復習をすることが良いでしょう。
<新入試制度では中1からが内申対象になりますので、それを兼ねた国語力強化をすべき絶好の学年だと思います。>
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<現行のように中3になってからでは遅い。新入試制度を意識して、中学生になった1学期の懇談で中学生本人と保護者としての考え方を中学校に伝えることが、極めて重要。>
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今の高校入試制度は大きく変わる。内申点対策も中学生になった時から始まることを忘れないこと。
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<小学校はその年齢になれば卒業させてくれ、中学生になれるが、それが小学課程のすべてをマスタ
ーしたことを意味しない。>
小学課程はすべて基礎基本であると言える。仮に、中学生になって小学課程のテストをして90点をとれば、80点よりは良い得点である。これが本番の入試なら恐らく合格する。
しかしこれは小学課程である。中学生ならここで10点分の弱点穴があることを意識しなければならない。その意識が高校入試を成功させてくれる。中学生は、この意識で差がつく。
弱点穴は必ず埋める。小学課程の範囲のものなら中学生には出来るはず。成功する中学生になるにはこの「小学課程の弱点穴を埋める」ことから始めること。
それが「基本を知る、勝つ中学生へのスタート」である。
<工房式天神で小学課程の弱点穴を埋める>
貝塚清児の個別学習工房の教室では、中学生を対象に、小学生の時の教科書準拠で小1~小6全学年の復習ができる。
<工房式天神なら各中学生が今使っている教科書にピ
ッタリ合った復習先取り自由自在。>
<中1でも中2でもいいが、中学生なら出来る限り早く中学
校の先生や個別学習工房の塾の先生に進路相談する。>
貝塚清児の個別学習工房では、いままでの長い経験と新入試制度に基づいた中学生の相談を随時受け付けています。
<中学生には定期テストがある。新入試制度では中1のものか
らすべてが内申点に影響すると認識しておくこと。>
<小学課程の弱点穴を埋めるとともに、中学生になった時点からすぐに、中学課程である教科書の完全理解を目指す。>
<中学生の教科書に弱点穴を残さないように、工房式天神で
理解不十分な部分を確実にしながら中学生としての内申点
対策を兼ねて進む。>
<高校入試の出題範囲は中1からである。よって中学生なら
出来る範囲の入試問題はかなりあるのでそれに挑戦してみ
よう。中学生らしい勉強をしていれば、必ず出来る問題が
ある。>
<挑戦した入試問題は、どこの高校で出題されたものか、大
阪府の公立問題ならどの年度の問題かを調べると、高校入
試が身近に感じられてくる。それが中学生としてのヤル気
につながる。>
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