貝塚の小学校の授業は指導要領の狙いからは不十分であるようだ。実態は想像以上。学校の成績が良い小学生でも中学生になれば、貝塚の小学校の授業と中学校授業のギャップに高校受験の足を引っ張られがち。
1.貝塚近辺の低学力は中学入学直後に一気に表面化する。原因は貝塚の無風の学習環境にある。
子供たちに責任は無い。貝塚近辺の子供たちの潜在能力はすばらしい(30年間の塾体験でわかる)。
でも保護者は本気で急ぐ気なし?有名塾への高額払い込みだけで安心する?
(気持ちは爆睡中)
(可能性∞の時期を十分活かせなかったわが子の将来への子育て責任は?)。
つまり、
①常識化した全国や大阪府北部に比べた貝塚近辺の衝撃的低学力。
②それでも毎年、各小学校の授業は"実質面で"大幅に遅れる(ほぼ確実に)。
(小学校の成績の客観性は? 実質2年分遅れでも成績は"よくできる"とは?)
③中3で始める手遅れ組の学力は末期がん状態(学区廃止で北部からは旧9学区に侵入し放題)。
それでも地区の保護者の多くは他人事?(わが子に合わない有名塾への見栄通塾で"がん"が発病・転移)。
それならこの貝塚の"子育て学習ハンディ風土"
を逆利用して、
わが子が"岸高和泉高レベル以上"もねらえる子育て計画を立てればよい(地域の積極派に参入)。
つまり"秀才ウサギ親子が寝ている間"に幼小期の先行貯金と中1の内申点をねらい、
"中学校で部活も成績向上もでき、楽しく岸高和泉高レベル以上をねらう戦略"である。
2.まず幼小学生時代の"ゴールデンエイジ"(可能性∞)"子育て計画として、
貝塚での"勝ち組"小中学生になる学習法を選ぶ。(指導要領準拠の個人別完全穴埋めで十分対応可)
(他人と本人は別 なのに”名前だけで塾を選ぶ保護者の見栄”を逆用。本人に合った復習後には必ず勝つ!)
この学習法で岸高和泉高合格力・中学入試力もつく。
(穴を埋めた貝塚の小中学生なら、岸和田その他の北部の生徒にも勝つ)。
岸高和泉高希望者にぼんやり手遅れ組や見栄通塾組が多い。
よって、中1から"新制度内申点ねらい"なら合格チャンス多し。
3.岸高和泉高は、子育て作戦で合格できて"卒業後の人生"もなんとかなる高校(地元財産の大恩恵)。
以上の方法で岸高和泉高以上レベルの合格を図り、わが子の成功人生をスタートさせる子育て法が、
工房がねらう貝塚"勝ち組"子育て学習法である。
小学生の学力凸凹は強烈です。よって幼小学生の時期に真の学力を無学年で見極め、
弱点穴を埋めた小・中学生になることから始めます。
第1ステップ:("勝ち組"への能力開発)
多数の現役京大生の体験を活かした「ピコそろばん」で、
幼児小学生の能力開発と「強力な速算力」の習得を目指します。
第2ステップ:("勝ち組"への英語力習得)
「ピコのえいご」で本格化する4技能型の英語力(読む・書く・聞く・話す)を身につけます。
特に単語力を今後の武器にするように、
小学生の間に英検5級4級レベルと"1000単語"を、
引き続き英検3級レベルの"2000単語"を目指し、
中学校での断然有利なポジションをねらいます。
第3ステップ:(貝塚の"勝ち組"になる)
「ピコのえいご」とほぼ同時並行で幼児からスタート可能な、
新指導要領に沿った無学年進級式「あいきゃん」により、
将来の入試採点を意識して
①読めないような文字はすべて書き直し、
②100点になるまで弱点穴を埋める。
そして図形文章題・漢字文法読解力強化型の算国の基礎固めを行います。
第4ステップ:(大阪府の"勝ち組"になる)
小学校4年生からは、中学入試やトップレベルの高校入試に繋がっていく、
「e-teacher」受験対策授業の導入をスタートさせます。
但し「あいきゃん」での基礎固めがそのレベルに到達していることを前提としますので、
中学課程に無理なく繋ぎ、上位中学・高校へのスムーズな挑戦体制を整えていきます。
「e-teacher」の後半は中学受験・中1から内申点アップの高校受験勉強とその関連準備です。
授業は、各小・中学生の教科書に合わせた準拠の弱点穴埋めから始めます。
(これで岸高和泉高合格ラインに十分到達可能。合格には難問は不要です。)
部活と成績アップの両立を「個別スケジュール管理の徹底指導」を中心にすすめます。
よって"保護者"の子育て方針に基づく志望校検討と各志望校との連絡等を含む、
「進路指導」との2本柱です。