そろばん効果は多くの京大生の実体験からも教えられることが多いです。そろばん効果は医学的にも薦められています。(下段参照)
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
まず京大工学部大阪府出身のH君の談話を紹介します。
「幼稚園(年中)からそろばんをはじめ、4年生の時2級、・・
・そろばんをやっていて一番良かったなあと感じたことは、センター入試の物理・化学、そして京大二次の化学にめちゃくちゃ役立ったことです。経験者の僕は、そろばん塾ピコを推薦します。」
次に、京大工学部大学院生のI君の談話です。
「そろばん、ピアノ、英会話、スイミングと、幼児小学生のころは習い事をたくさんしました。でもその中で一番役に立ったのはそろばんです。小学校6年まで通い、2級に合格しました。」
高校入試や大学入試センター試験に大変役に立ったと思います。特にセンター入試は時間との戦いです。そろばんで鍛えた暗算力のおかげで確実に時間短縮ができました。最近よくマスコミや本でも、右脳に良いと聞きます。僕の体験からも、そろばんは学習面でとても役に立つと思います。推薦します。
とのことです。
1.車のナンバーや看板の電話番号など、単なる数字の羅列を無意識に足したり引いたりするように
なります。「数字に対し、無意識に脳が反応します。」
2.「集中力がつきます。」学習の効率がアップします。
3.「イメージする力が増加します。」右脳は、イメージを扱う場所です。つまり想像力です。
そろばんの珠をはじく動作は右脳に刺激を与え、イメージする力を増加させます。
日本医科大学 河野貴美子
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