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そろばん暗算=精密な動画イメージ記憶訓練。
暗算長期効果=イメージ記憶思い出し力の向上
鮮やかイメージと記憶を思い出せる右脳開発。
<人は言葉とイメージで考え、イメージで行動する。よって行動力はイメージ力次第といえる。>
黄色いそろばん(珠算)は、幼児小学生中学生の勉強→学習→入試→人生の全てに活かせるすごい武器です。
実戦そろばん暗算脳を育てるのが学習そろばん塾ピコです。
<勉強好きにさえなれば、何にでも挑戦できる積極的な幼児小学生になります。それが珠算ピコの目的です。>
<使わないそろばん暗算脳は宝の持ち腐れ>
能力開発目的で貝塚の保護者はそろばんを幼児小学生に習わせるのが一般的であると思われますが、
せっかくそろばん暗算脳が"やれるイメージ脳"としてできたのに、それを活かせる最適な学習があっても、他の習い事と同様に途中で止めさせるのはもったいないとしか言いようがありません。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<ピコのそろばん暗算は計算力速算力はもちろん、正確・緻密なイメージ力の育成強化で[得点力をつける]ことに第一の目標があります。>
<ピコのそろばん(珠算)式暗算は筆算式暗算とは根本的に異なり「勉強好きになるそろばん脳(珠算脳)を育てる」強力な能力開発です。>
<ピコが育てる[そろばん(珠算)脳]は、正確・緻密をねらうため、やみくもに進級や競技会出場を急がず、「満点をとる達成感と楽しさで勉強好きになる」ことを目標にします。>
<一流スポーツ選手は、小中学生でも驚異的なイメージ力の強さを持っている。>
『人は楽しいイメージなら行動し続ける』。分かって工夫応用するのは楽しいですものね!
一流スポーツ選手はイメージでプレーしている。それを彼らは連日工夫しながら筋肉が瞬時に思い出して反応してくれるまでトレーニングで鍛えています。
しかも、イメージ力を活かしてのマスコミなどでのインタビューの時の英語力・国語力など、そのスポーツ以外の万能ぶりにも驚かされます。
しかし、その強力なイメージ力は他人の目には見えません。彼ら自身とコーチによる工夫の連続が過酷に見えるトレーニングをもイメージ化して充実させ、続けさせてイメージ力を強化しています。
一方、私たちの長年の体験では「勉強が出来る子の勉強イメージ力も強力で、しかも続きます」。
彼ら自身がやさしいと感じ、自分で工夫した体験が楽しい勉強イメージ(映像化)を生み、彼らを引っ張っているのでしょう。
では一流スポーツ選手のイメージ力訓練のように、楽しい勉強イメージ力を映像化訓練できないのでしょうか?
《答えはできる、と確信しています。》
専門家の研究によれば一流スポーツ選手とそろばん暗算でイメージする脳の部分はほぼ同じ部分のようなので、そろばん暗算なら塾で手軽に、しかも中学生でも楽しく訓練できます。
よって、そろばん暗算は『勉強に活かすために勉強と並行で訓練すれば』(絶対的前提条件)、一流スポーツ選手のイメージ力に近づく勉強イメージ力をつける、最も現実的な方法でしょう。
そして『自分から勉強するようになれば、好きな勉強法まで言葉でイメージ(映像化)でき、瞬時に思い出せるようになり、計算力・国語力・応用力もどんどん伸びてきます』。
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