*三中数学の一学期中間対策を、早くも始めた
生徒がいます。文理志望の生徒以外で、対策
をしないでも出来る三中生は例外でしょう。
三中の数学のテスト問題は非常に良い。量も多く、はんぱではない。入試にも直結していると思われるので入試も成功する。但し対応すればの話だ。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
まず自分が分かるところ、出来るところがどこまでなのかを知ること。前学年範囲だろうが小学課程だろうが関係なし。本音で探す。最高の努力可能範囲の対策をすれば高校も合格する。
テストの範囲を予想し、その中で自分が出来ると思える部分を探す。決して全範囲をマスターして満点狙いをしている文理志望の同級生のまねをしないこと。気にしないこと。
やれると思ったところだから必ずやれる。まずそこをマスターする。それにどこまで積み上げるか、範囲を広げるか、目標を決して広く薄くしないこと。個別学習工房に来れば一緒に検討する。(フリーダイヤル → 0120-192-551)
テストまでのスケジュールと全行動勉強計画を頭でイメージすること。それをナビにする。そして出来ることに絞る。とても出来そうにないことは思い切ってカットすること。割り切ること。それでも1ランク上の高校には行ける。
すぐ行動すること。ぐずぐずしない。今すぐ第一歩を踏み出せば二歩目三歩目と楽になっていく。今すぐだ。第一歩に成功の全てが含まれている。瞬発力のある行動派三中生はもう対策勉強を始めた。
志望高校を決めている場合はその合格の瞬間まで楽しくイメージする。但し、決めていない場合は目の前のテストだけで良い。その場で無理に決めれば焦るだけで良い結果が出ないことが多い。
出来ると思って設定した目標は必ず達成できる。そして成功グセがつく。出来ないかも知れないと思って目標をたてないこと。負けグセがつく。成功グセがつけば入試合格までつながる。それが成功する三中生パターンだ。
あなた方から大阪府公立高校入試は大きく変わる。特に内申点関係の影響は大きく出ると思われる。もちろん数学以外の教科も当然がんばる。ただ、三中で数学が得意になっておけば、
高校では非常に有利になることうけあいだ。
決して数学を捨てるな! がんばれ!
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