方向性あるイメージ力とは夢に向う目標までをシミュレーションできる力です。
<目標は論理的に考え、イメージするものでしょう。よって漠然と考えるのではなく、実現できると奥の自分(無意識に行動する自分)が納得するものでしょう。幼児なら目標と行動が一致していますので奥の自分との矛盾がありません。>
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<幼児小学生でも、今すぐしようと思うことは論理的に考えています。行動付きで。>
<目標は、行動しなければ達成できません。>
<よって幼児期が目標達成ぐせをつけるのに絶好の時期だと考えます。>
2.<小学生高学年・中学生>
[明日必ず出来る易しいこと]の準備の第一歩、明日の準備[忘れ物なし]を毎日必ず続ける。
目標:明日への第一歩を踏み出す自分になる。
*計画は、中学生でも易しい計画に細かくし、
出来ることを始めるのが小中学生のコツ。
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