目標に向う強い行動イメージは幼児小学生中学生の人生を大河ドラマに導く。
その具体策を方針化する。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
教室では4講座組みで貝塚清児の幼児小学生中学生の[計画・準備力と勝つ学力武器習得]中学受験高校受験の手伝いをベテランがします。
下層:[小学生には明日の準備
を]へ
中学生になれば塾の授業も部活も「中学生自身で明日のことを準備する」もの。中学生になるまで明日のことを無意識に準備出来るまで続ける。塾では中学生になるまでに明日の行動計画立案を目標とする。中学入試も準備の一つ。
下層:[中学生には明日からの
準備を]へ
高校は義務教育ではない。人生の目的をもって進学するもの。中学生としての日々は明日からの人生の準備の時間。高校入試も中学生には考える準備。中学生は途中経過。高校を見失う中学生は最悪。
幼児小学生中学生の [国語力・そろばん(珠算)式暗算力とイメージ力] は、部活生でも中学受験高校受験に勝つ"やれる確信イメージ"をつくる。
その習得には前記した[①必ずできるGA(ゴールデンエイジ)算国・②そろばん(珠算)ピコ・③無学年進級式あいキャン・④貝塚の中学英語準拠の小学英語を加えた工房式天神]の4講座が最適と判断。
・貝塚清児幼児教室小学生中学生が無学年学習.
・幼小学生中学生とも進級式あいキャン学習.
・小学生中学生は貝塚市その他各学校の教科書準拠工房式天神で復習先取り自由自在のイメージ強化学習。
・貝塚清児で幼児算国基礎.そろばんピコから中学受験新入試高校受験への一貫個別指導のピコへ。
*幼児の算国そろばんに続く学力3講座は、"習いごとを続けながら"の中学受験・"部活と両立させる高校受験"がねらいです。
特にそろばんピコや部活で養うイメージ力は、方向性と目標を明確にして、小学生中学生の部活生も中学受験高校受験の行動指針表現できる国語力と、"合格と自分の合格後の勉強・進路を考える"ナビ力養成が塾の重点テーマです。*
ごく普通の貝塚の幼児小学生だった生徒が貝塚市立の小中学校を卒業した3年後、東大の理Ⅲ(医学部)に現役合格したことがあります。
東大の理Ⅲ(医学部)はおそらく大学入試では最難関でしょう。私がそのA君を幼児小学生のころから知っており、両親もごく普通の人で知り合いだったのでその子の育ち方が非常に参考になります。
岸高生も京大生も、全員が幼児小学生の頃からの生まれついての秀才ではなさそうです。貝塚市立の小中学校の卒業生で貝塚の小学生中学生だったころは中の上、それでも岸高に合格。入学後、岸高でも中の上なのに京大に合格。この生徒B君もよく知っています。
「貝塚清児で幼児小学生を岸高ねらいに伸ばす塾」を運営する、それが私たちの役割であると思っています。そしてそのキーは、「強引な育て方」より「本人の育ち方」であると思います。
このような例もあります。
貝塚での幼児小学生時代からスポーツ一本で過ごし,私たちの塾にきたときはとても「岸高レベル」とは「ほど遠かった成績の小学生C君」が、貝塚市立の中学校でも運動クラブのキャプテンになり、中3の終わりごろまでクラブを続けながら岸高に合格。
岸高でもクラブを続けてキャプテン。そして現役で国公立大学に合格。この生徒には「最強ともいえる国語力とイメージ力」のすごさを教えられました。そしてご父母が面談でいつも「岸高レベルに育ってほしい」と言われていたのが頭から離れません。
これらの例はすべて貝塚市の幼児小学生の実例であり、ほんの一部ですが、それ以外にも種々の30年間の経験から、その生徒たちのご父母のほとんどの方々が立派な学歴をお持ちではなかったので、「育て方」を必死に研究されていた様子はありませんでした。
つまりご父母が「日常の生活の中に目標イメージをはっきりと持ち続けておられながら、幼児小学生を強引に秀才に育てようとしなかった」ということに気づきました。
前記したように、C君に教えられたことは「国語力」と「イメージ力」のすごさでした。一般的に、スポーツでは「空間認識力」が鍛えられます。つまり「頭の中に図形や景色、文章からの動的な変化などを浮かべ,それらを動かせる力」が強くなります。また人間は「言葉で論理的に」考えますのでスポーツの作戦やトレーニングを言葉つきイメージで行う訓練をしていることになります。これが国語力(論理力)とイメージ力の強化に大いに役立ったのでしょう。この2つの力は幼児小学生の時期(ゴールデンエイジ)にこそ最高に養われることが知られており、特に全教科共通のすごい武器になります。ここにお母さま方への「幼児小学生を伸ばす一つのヒント」があると思います。
貝塚清児から出た秀才たちは決して遺伝だけではなく、「幼児小学生中学生の時期の育ち方」にその答えがあったと確信しています。そこで、その育ち方を、経験をふまえ、特に貝塚清児の幼児小学生中学生のお父さま・お母さまにぜひお伝えしたい、「貝塚清児で幼児小学生中学生を岸高ねらいに伸ばす塾」を運営する、それが私たちの役割だと思っています。
前記したスキャモン曲線で明らかなように、能力開発を始めるには4~5歳頃が最も適しているようですので、小学生になってからではすでに遅いということです。遅くとも6~7歳ころには方向性を持って始めたいものです。それが幼児小学生を岸高ねらいに伸ばす最高の時期であると思います。
よって中学生は小学生と同じ学習方法ではなく、中学生の年齢に合った学習方法が絶対であると言えます。
第一に、貝塚清児に限らずアルバイト学生は最も近い時期に最新の制度のもとで入試経験をしていますので、それに関する体験談は意味があると思います。しかしながら、それも幼児小学生中学生とのコミュニケーション能力しだいです。一方、幼児小学生中学生には大学入試レベルの学習事項・知識は不要ですので、貝塚の風土下では幼児小学生中学生の指導は経験豊富なベテランが良いと思います。
第二に、学生と幼児小学生中学生の日程調整が大変です。同一の学生が続けて同じ幼児小学生中学生を指導する日程を組むことは、まず不可能に近いです。それに、大学生にもテスト期間がありますので、そちらを優先せざるを得ません。
よってアルバイト学生による、一貫性のある幼児小学生中学生への個別指導は、大変な事前の工夫が不可欠でしょう。
第三に、学生それぞれの得意分野が違うのが一般的なので、幼児小学生中学生がわかるようにそのエキスを伝える中身と教え方がその都度変わるということです。
よってアルバイト学生による、一貫性のある幼児小学生中学生への個別指導は、大変な事前の工夫が不可欠でしょう。
個別学習工房では、貝塚も清児も、前記した諸点を踏まえて、ベテランによる、同一教師・同一教材・同一システムの一貫性ある個別指導を幼児小学生に実施しています。
そのことにより、幼児小学生の時期からでも、効率よく岸高レベルをねらえる指導が可能になると思っています。
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