楽しいそろばんの強い行動イメージが幼児を動かす。
<勉強とは>:嫌でも努力し強いて行うもの。
<学習とは>:繰り返し習慣的に続けるもの。
いわゆる《勉強好き》のこと。
*そろばんも学習段階になれば合格も一流人生も時間の問題。そろばんでいやいや勉強からの卒業をねらう。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
▲▲幼児小学生でも楽な方に向いたいもの。
但し、幼児が楽だと感じるのは興味に従うことである。ここを大人は誤解し易い。幼児期の興味は長く続く。学習段取りにも興味を持たせれば良い。
<浮かんだイメージに合わせて動けば楽。動かない幼児に浮かんでいるイメージは動く努力をしたくない、興味がわかないイメージ。>
<幼児・小学生低学年にはそろばんを!>
<そろばんは通常の勉強以上に準備しなければ始められない。そろばんと机の上の教材教具は幼児でも自分で準備配置する。そろばんを置く位置は意外に難しい。幼児も自分で今からするそろばんをイメージして工夫せざるを得ない。
<やがて無意識に配置準備するようになる。幼児にイメージ力が育ってくる。>
<幼児にはそろばんは楽しいので勉強が学習になってくる。>
<学習が進んで頭にそろばんが浮かぶようになれば、幼児でもすぐに暗算ができるようになる。それがそろばん脳だ。>
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