目標は奥の自分自身を納得させる国語力が不可欠。奥の自分に何をさせるのかが目標の本体。
[ヤル気はあるのに身体がついてこない]とはよく聞く言葉です。
それは奥の自分が目標に納得していないから。
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<個別学習工房の指導の中心は国語力です。>
<幼児小学生中学生は言葉がきっかけで体験に基づいたイメージになる。活きた国語力だ。>
<活きた国語力で説得された奥の自分が目標に向って表の自分を導く。それが合格・一流人生に向わせる。丸暗記には国語力の裏打ち無し>
2.<小学生高学年・中学生>
[明日必ず出来る易しいこと]の準備の第一歩、明日の準備[忘れ物なし]を毎日必ず続ける。
目標:明日への第一歩を踏み出す自分になる。
*計画は、中学生でも易しい計画に細かくし、
出来ることを始めるのが小中学生のコツ。
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