*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<個別学習工房が考えている、お母さまの不安解消で伸びるそろばんピコ生幼児小学生中学生の家庭は!>
1.そろばんピコ生幼児小学生中学生にとって、ご家庭が充実した楽しさで満ちている。
2.そろばんピコ生幼児小学生中学生が「我慢する・教えてもらう態度」ができる。
3.お母さまが「やさしさ」と「甘やかすこと」を分けられている。
貝塚清児のそろばんピコ生幼児小中学生の悩みは「お母様のイライラ」です。「子離れ出来ないお母さま」が貝塚では多いように感じます。伸びようとするそろばんピコ生幼児小学生中学生がかわいそうです。
お母さまの不安とは、幼児小学生中学生であるわが子に「ご自分なりの確信できる手の打ち方」がまだわからないからではありませんか?
私たちも子育てを経験しました。中学入試、高校入試、大学入試を柱に、貝塚清児の幼児小学生中学生を中心に約30年間、個別指導一筋の専門塾で入試対策を経験し、貝塚清児のお子さま達を伸ばす子育てと入試対策の工夫も反省もたくさんしてきました。新入試対応を含めてそのすべてをお手伝いに活かしていきます。
算数や国語にも「基礎力」と「基本力」があります。算数国語の重要な基礎力の一つは問題や情景を思い浮かべる「イメージ力」や「単位などの約束事」などであり、算数の計算力や国語の漢字などは基本力の一つであると言えます。特に算数の場合、文章題の「基礎力」で中心概念でもある「数量感覚」をないがしろにして後者の「計算力」などの「基本力」に、幼児小学生にいきなり取り組ませようとするところに「計算はできるのに文章題や図形ができない」などと嘆かねばならない大きな原因があります。
・京大生や岸高生の中にも、生まれながらではなく、幼児小学生の時期の育ち方で成功した例が多くあるようです。
「習字」のおけいこをされている場合,お子様でも「漢文や和歌」をお手本にしていることがよくあると思います。その場合、その漢文や和歌の意味を理解しておけいこをされていますかね。多くの場合、意味は教えられずに筆やペンの使い方、「運筆」のおけいこだと思います。
「計算はできるのに・・・」という場合も同様で、「意味を理解せずに計算テクニックのみを習得する」、いわば「数書」になってしまいます。
小学校1年生の算数教科書の1学期の部分をご覧ください。まるで「絵本」のように見えませんか?
ここの部分の勉強が「本来の算数に強くなれるかどうか」の分岐点になっています。
(私たちの工房の「そろばん塾ピコ」ではこの部分とそろばん・数値の関係からおけいこを始めていきます。すると、「そろばん脳」で数量感覚や図形感覚も身についてきます。)
1個、1本といった数え方や、10本ずつ束ねるといった場合の「束」など、小学校だけでも実に多くの概念を習うことになっています。これらの全てが算数の「基礎力」となります。数字の「桁」や「量」「大小関係」が理解できないのも全てこの「基礎力」が不足しているからです。
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