夢と目標に向う途上人生こそイメージナビで輝くものになるでしょう。
<お母様がお子様を[勉強好きに育てる]のも大河ドラマでしょう。>
*一貫テーマ:[貝塚清児の教室で幼児小学生中学生が、自分の大河ドラマへの第一歩を踏み出す]*
<テレビの大河ドラマは一流の脇役が成功させていると思います。同様に、マスコミに出ない一流人たちもあらゆる分野で社会を支え、輝き
、自分が主役の大河ドラマを演じています。それを幼児小学生中学生に伝えたいものです。>
いろいろな分野でその役割をはたしながら輝いている人は、常に工夫することが習慣になっている。それが本当の一流人というのでしょう。
※彼らは必ず日々の仕事に目標を持ち、それに向かう「人生ナビ」を持っています。※
<勉強とは>:嫌でも努力し強いて行うもの。
<学習とは>:繰り返し習慣的に続けるもの。
幼児小学生中学生の勉強は、続けることで楽になる。そこから始まる段階を学習という。
何事も初めは勉強からだ。勉強段階は、嫌でも努力して続ける。すると慣れてくる。もっと続けると考えたり工夫したくなったりして努力感が薄れ、習慣化してくる。それが学習段階に近づいたということだ。
目標に向かう工夫と行動が学習段階になれば、
その目標達成は時間の問題になる。
▲普通の幼児小学生は明日を明るく考えても、中学生に向って何も考えなくていい、暗くて楽な方に向う。多くの高校生はほぼこの方向へ。
幼児小学生が浮かべるイメージは明るい。
よって幼児小学生にイメージが浮かび易い能力を育ててあげれば明るく明日を思い浮かべる。
それには「そろばん脳」が身近で有効確実。
1・<幼児・小学生低学年>
[今すぐ出来る易しいこと]の第一歩を踏み出せる[そろばん脳を幼児のイメージ脳に]伸ばす。
※このゴールデンエイジがそろばん脳に最適※
コツ:親は手伝いせずに第一歩をほめちぎる。
2.<小学生高学年・中学生>
[明日必ず出来る易しいこと]の準備の第一歩、明日の準備[忘れ物なし]を毎日必ず続ける。
※そろばん脳は、急げばまだ作れる※
目標:明日への第一歩を踏み出す自分になる。
特に貝塚清児の中学生には、困難な計画と定型的な準備順番は[出来ないと思いながらの計画準備だから出来ない]と思われる。百害あって一利なし。
*計画は、貝塚清児の中学生でも易しい計画に
細かくし、出来ることを始めるのが貝塚清児
の小中学生でのコツ。
3.<中学生・高校受験準備生>
明日以降の事も中学生なら無意識習慣化で
きる。高校受験勉強は高校生になる準備。
*人間、特に幼児小学生中学生には「出来るこ
としかできない。出来るように計画準備する
のだから必ず出来る!」と思わせるため、ご
く身近で簡単な目標から自分で作るように導
く。中学生ならすべて自分で作る。
4・<高校受験生>
すると、計画→準備→行動→目標達成とい
う、学習継続習慣回路が出来上がり、勉強
から努力感が無くなり、無意識継続できる
学習に変わっていく。
5・<高校合格者>
学習段階に入った受験生は「努力感が無
くなるから楽に継続学習できるようにな
り、必ず合格する。」
これが先を読み、失敗を最小限にして進む、一流人への道だ。輝く大河ドラマ人生の加速だ。
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